🛡️ 振動絶縁計算(防振)

強制振動数 f = rpm/60 に対し、目標絶縁率から必要な固有振動数・静たわみ量・防振材を求めます。

計算結果

推奨防振材防振ゴム
強制振動数25Hz
目標固有振動数10.21Hz
必要静たわみ量2.38mm
振動数比 r2.449

⚠️ 注意

  • 起動・停止時に共振点(振動数比 r=1)を通過します。定格運転は r ≥ √2、実用上は r ≥ 2.5〜3 を確保してください
  • 機器重量は防振材の負荷耐力(ばね定数)選定に使用します。配管・ダクト接続部の可とう継手、剛性床の確保も必要です
📐 計算式

f = rpm/60、T = 1/(r²−1)、r = √(1 + 1/(1−η))、fn = f/r、δ[mm] ≒ (15.76/fn)²

📚 参考文献
  • 建築設備の防振設計(空気調和・衛生工学会 等の指針)
  • JIS B 0153(機械振動・衝撃用語)

※ 本計算は 簡易版 です。起動・停止時の共振点通過、剛性床・浮き床・慣性ブロック、配管・ダクトの可とう継手、防振材の負荷耐力(ばね定数)選定は別途検討が必要です。