2026年12月1日から有料になります(¥1,200 買い切り)詳しく
吊り荷と治具の総荷重を掛け数で割り、つり角度の張力係数を掛けて、スリング1本あたりに必要な安全荷重を求めます。
確認してください
玉掛け作業は、機体のつり上げ荷重1t以上で玉掛け技能講習の修了が必要です(吊り荷の重さではなく機体の能力で決まります・安衛法施行令20条16号)
kg
kg
玉掛けスリングの必要安全荷重
計算結果
1本あたり必要安全荷重
580kg
総荷重(荷+治具)
1000kg
張力係数
1.16
1本あたり
5.69kN
必要切断荷重(安全係数6)
3480kg
必要ロープ径の目安
8.51mm
⚠️ 注意
- 治具質量が未入力です。フック・ワイヤ等の質量も総荷重に含めてください
- つり角度は原則90度以内(基発第96号ガイドライン)
- 本計算は新品・健全な用具が前提。作業開始前点検(クレーン則220条)と廃棄基準の確認を
- 掛け方(外れ・重心ズレ)による災害が最多。荷の下に入らない(同74条の2)
入力条件
- 吊り荷質量:1000kg
- 吊り具・治具の質量:0kg
- 掛け数:2本
- つり角度:60°(張力係数 1.16)
- 用具の種類:ワイヤロープ
計算方法:順算(入力 → 結果) / 計算日時:
計算式・参考文献+
1本あたり必要安全荷重 = (吊り荷質量 + 吊り具質量) ÷ 掛け数 × 張力係数(0°=1.00 / 30°=1.04 / 60°=1.16 / 90°=1.41 / 120°=2.00)、ワイヤロープの必要切断荷重 = 必要安全荷重 × 6
- クレーン等安全規則 第213条(ワイヤロープの安全係数6)
- 厚生労働省 玉掛け技能講習補助テキスト 表3-1(張力係数)
- 玉掛け作業の安全に係るガイドライン(基発第96号)
計算式・参考文献
1本あたり必要安全荷重 = (吊り荷質量 + 吊り具質量) ÷ 掛け数 × 張力係数(0°=1.00 / 30°=1.04 / 60°=1.16 / 90°=1.41 / 120°=2.00)、ワイヤロープの必要切断荷重 = 必要安全荷重 × 6
- クレーン等安全規則 第213条(ワイヤロープの安全係数6)
- 厚生労働省 玉掛け技能講習補助テキスト 表3-1(張力係数)
- 玉掛け作業の安全に係るガイドライン(基発第96号)
ワイヤロープは安全係数6以上(クレーン等安全規則 第213条)。径は目安のため、現物の切断荷重表示で確認してください
※ 張力係数は 厚生労働省 玉掛け技能講習補助テキスト 表3-1 の固定値です。ロープ径は 6×24 ロープの概略式による 目安 で、実際の選定は現物の切断荷重表示・最大使用荷重で行ってください。