⚡ 簡易短絡電流

定格電流 In = kVA·1000 /(√3·V)、短絡電流 Is ≒ In /(%Z/100)(変圧器インピーダンスのみの簡易値)。

計算結果

短絡電流28.87kA
二次側定格電流1,443.4A
短絡電流28,868A

⚠️ 注意

  • 変圧器のインピーダンスのみを見た簡易値です。電源側系統インピーダンス・配線インピーダンスを無視しているため、実際の故障点ではこれより小さくなる場合があります(盤直近では概ねこの値)
  • 遮断器(MCCB・ACB)の定格遮断容量は、設置点の予想短絡電流以上を選定してください。X/R 比(力率)も遮断性能・非対称電流に影響します
  • 複数変圧器の並列運転・発電機併設時は合成インピーダンスで再計算が必要です。瞬時/限時の保護協調は別途検討してください
📐 計算式

In = kVA·1000 /(√3·V)(三相)、Is ≒ In /(%Z/100)

📚 参考文献
  • 受変電設備の短絡電流計算(電気設備設計の一般式・%インピーダンス法)
  • 高圧受電設備規程

※ 本計算は 簡易版 です。電源側系統・配線のインピーダンスを無視しているため実故障点ではこれより小さくなることがあります。遮断器の定格遮断容量は予想短絡電流以上を選定し、X/R 比・複数変圧器並列・保護協調は別途検討してください。