🌬️ 外気顕熱負荷削減(全熱交換 顕熱分)
全熱交換器による外気負荷の削減効果を顕熱成分のみで簡易計算します(湿り空気線図は不要)。
計算結果
顕熱回収量(削減量)4.71kW
全熱交換なしの外気顕熱負荷6.73kW
実質外気顕熱負荷2.02kW
⚠️ 注意
- 顕熱成分のみの計算です。全熱交換器は潜熱(湿度)も回収しますが本計算には含まれません。全熱効果は湿り空気線図で確認してください
- 20℃基準の空気密度(1.204kg/m³)を使用しています。外気温が大きく異なる場合は密度を補正してください
📐 計算式
外気顕熱負荷[kW] = 外気量[m³/h]/3600 × 1.204 × 1.006 × ΔT、回収量 = 負荷×効率、実質 = 負荷 − 回収量
📚 参考文献
- JIS B 8628 全熱交換器
- 空気調和・衛生工学会 設備設計指針(外気処理・省エネ)
※ 本計算は 顕熱成分のみ の簡易版です。全熱交換器は潜熱(湿度)も回収しますが本計算には含まれません。全熱効果は湿り空気線図で確認してください。空気密度は20℃基準(1.204kg/m³)です。