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工法・ダクト種別から横走りダクトの吊り間隔を引く参照ページです。形鋼振れ止め支持・吊り金物・フランジ最大間隔もあわせて掲載しています。
確認してください
本ページは公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版の記載を整理したものです。実際の工事は設計図書・特記仕様書が優先します
ダクトの吊り・支持間隔
横走りダクトの吊り間隔
吊り間隔
3,640mm 以下
工法・種別
アングルフランジ工法
フランジ最大間隔
1,820mm
形鋼振れ止め支持
12,000mm 以下ごと
⚠️ 注意
- 横走りダクトは12m以下ごとに形鋼振れ止め支持を行うほか、横走りダクト末端部にも行います(ダクトの周長が1,000mm以内の場合、吊り用ボルトの長さが平均200mm以内の場合を除く)
- 立てダクトは各階1箇所以上に振れ止め支持(固定)を行います
- ダクトの周長が3,000mmを超える場合の吊り用ボルトの径は、強度を確認の上、選定します(表3.2.2 注)
入力条件
- 工法・ダクト種別:アングルフランジ工法
計算方法:順算(入力 → 結果) / 計算日時:
計算式・参考文献+
横走りダクトの吊り間隔(アングルフランジ工法)の表引き
- 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版(国土交通省)第3編 第1章第14節・第2章第2節
- https://www.mlit.go.jp/gobuild/content/001967513.pdf
- 確認日 2026-08-28
計算式・参考文献
横走りダクトの吊り間隔(アングルフランジ工法)の表引き
- 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)令和7年版(国土交通省)第3編 第1章第14節・第2章第2節
- https://www.mlit.go.jp/gobuild/content/001967513.pdf
- 確認日 2026-08-28
【横走りダクトの吊り間隔】
| 工法・種別 | 吊り間隔[mm] |
|---|---|
| アングルフランジ工法 | 3,640 以下 |
| 共板フランジ工法 | 2,000 以下 |
| スライドオンフランジ工法 | 3,000 以下 |
| スパイラルダクト | 4,000 以下 |
| 円形ダクト | 3,640 以下 |
2.2.2.2/2.2.2.3/2.2.2.4。なお機械室内は、長辺450mm以下の横走りダクトの吊り間隔は2,000mm以下とします(2.2.2.3)。
【吊り金物の組合せ(表3.2.2・アングルフランジ工法・単位 mm)】
| ダクトの長辺 | 山形鋼 | 吊り用ボルト |
|---|---|---|
| 750以下 | 25×25×3 | M10又は呼び径9 |
| 750超〜1,500以下 | 30×30×3 | M10又は呼び径9 |
| 1,500超〜2,200以下 | 40×40×3 | M10又は呼び径9 |
| 2,200超 | 40×40×5 | M10又は呼び径9 |
ダクトの周長が3,000mmを超える場合の吊り用ボルトの径は、強度を確認の上、選定します。
【フランジの最大間隔】
- アングルフランジ工法:1,820 mm(1.14.3.6(1))
- 共板フランジ工法:1,750 mm(1.14.3.6(2))
【形鋼振れ止め支持(2.2.2.1)】
横走りダクトは12m以下ごとに形鋼振れ止め支持を行う
2.2.2.1。横走りダクト末端部にも行う。
ただし次の場合を除く
ダクトの周長が1,000mm以内の場合/吊り用ボルトの長さが平均200mm以内の場合。
立てダクトは各階1箇所以上に振れ止め支持(固定)を行う
2.2.2.1。
吊り金物に用いる山形鋼の長さは、保温も含めたダクトの横幅以上とする
2.2.2.1。
振動伝播を防ぐ必要がある場合は、防振材を介して吊り及び支持を行う
2.2.2.1。